平尾 紗季さんインタビュー

人の世話をするのが好きで、人の役に立つ仕事に就きたいと思った#アノトキメキ。

平尾 紗季さん
【看護学部 看護学科卒】
大阪府 金光大阪高校出身
#アノトキメキ。エピソード
きっかけは、小学校を卒業するときのイベントで10年後の自分に宛てた手紙を書いたことだった。
10年後、自分はどんな大人になっていたいか、どんな仕事についているかを想像した。
そこで、自分の仕事に誇りをもてて、自分にできることで人のためになることを仕事にしている大人になりたいと思った。
考えていくと、自分には看護師という職業が合っているのではないかと思い、興味を持った。
#アノトキメキ。を実現するための学び
3年のときの実習の経験が大きかったです。
座学だけではアセスメントも限界がありますが、実際に患者さんを受け持たせていただくことで、『個別性』の看護の必要性を学びました。
就職してからもアセスメント力は必ず必要ですし、実習でどこまで学びを深められるかが大切であることが分かりました。
その他にも海外研修に参加するなど、学業以外にも様々なことにチャレンジしました。
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