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カウンセラーの役割もできて頼られる養護教諭に

子どもの頃からの夢だった養護教諭の採用試験に合格

ケガをしたときに、すごくお世話になったことがきっかけで養護教諭にあこがれるようになりました。関西福祉大学に入学したのは、養護教諭の1種免許が取得できるからです。また、入学前から養護教諭の採用枠は少ないと聞いていたので、もし採用されなかった場合でも、看護師資格を取得できれば就職に困らないかなと思ったのも、理由の一つでした。

 

就職先は私立の岡山学芸館高校に決まりました。内定が出る前に、公立学校の採用試験がすべて不合格となり、どうしたら良いのかわからなくなってしまったとき、相談したのがキャリア開発課です。まず受ける学校のことをちゃんと調べること、そして面接では自分らしさをしっかり出すという基本的なところからアドバイスしていただき、試験に臨むことができました。

 

本番で役に立ったキャリア開発課での質疑応答

多くの私学の採用試験は、書類選考と面接だけで合否が決まります。そのため、重要となるのが履歴書や自己PR書です。それらの書き方もキャリア開発課で具体的にアドバイスしていただけ、とても助かりました。

 

面接対策については、事前に志望する学校の傾向を調べましたが、実際にはどんな質問をされるかわかりません。そこで、キャリア開発課の人ができるだけ多くの質問を考えてくださり、模擬面接で練習しました。思いがけないような質問もありましたが、本番の面接では練習と同じ質問があり、落ち着いて答えることができました。
当日は緊張もしましたが、私学では人柄を重視されることが多いので、できるだけ笑顔を心がけたのも、合格の後押しになったと思います。

 

授業で学んだ「共感」「傾聴」の大切さを実習で実感

看護学科の授業では包帯の巻き方をしっかり教えていただき、コロナ禍における手洗いについても詳しく学べたので、養護教諭の仕事に生かせると思います。

 

また、生徒の気持ちに共感し、カウンセラーのような役割を果たすのも養護教諭の仕事です。養護実習へ行ったとき、保健室に来てくれた生徒が悩みを打ち明けてくれたことがあり、私にも同じような経験があったので、「わかるよ」と言うと、その子は気持ちがあふれて泣き出してしまいました。

 

共感したことで少しでも気持ちが楽になったのかな、と思うと、ヘルスカウンセリングなどの授業で学んだ、共感することや傾聴することの大切さを実感しました。就職先では、生徒が自然に相談できるような、頼られる養護教諭になりたいです。

 

上川 莉穂さん
看護学部 看護学科
(看護師+養護教諭取得モデル)2022年卒
兵庫県 龍野高校出身

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