兵庫県赤穂市の関西福祉大学の受験生応援サイトです。

本学サイト アクセス お知らせ 資料請求
 

養護教諭 | 今井 祐美さん

養護教諭 | 今井 祐美さん

子どもたちのケガや病気にスピーディに対応しながら学校行事の準備にも取り組む

“保健室の先生”と呼ばれる養護教諭の主な仕事は、ケガをしたり具合が悪くなったりした子どもたちに、応急手当をしたり、傷の手当をする、症状が治まるまでベッドで休ませるといった処置がほとんどですが、病院へ連れて行ったり、帰宅後の通院を指導したりすることもあります。

子どもたちは、思わぬ場所で、思わぬケガをします。インフルエンザが流行し始めると、感染の疑いがある症状を訴える子どもたちが次から次へとやって来ます。ただでさえケガや病気で不安な子どもたちを待たせることはできません。すぐに対応しなければいけないなか、大学で学んだ、止血方法や頭を打ったときの対処法、病気の症状の知識などが、とても役立っています。

担任の先生と一緒に、保健体育の学習指導にもあたります

その他、保健だよりの作成や、医療機関や学校とスケジュール調整をして健康診断を実施したり、担任の先生と一緒に保健体育の学習指導にあたったりするのも、養護教諭の仕事。保健室業務のかたわら、書類作成や授業の準備をしています。

子どもたちの心身に目を配り、ときには悩みを受け止め、“拠りどころ”になる仕事

子どもたちが、心身ともに元気に学校生活が送れるようサポートをするのが、私の仕事。だから仕事の一番の励みは、やっぱり子どもたちの笑顔です。ケガや病気だった子が元気になると、とてもうれしい気持ちになります。

保健室にやって来る子どものなかには、親子関係や友だち関係の悩みを打ち明けてくる子も少なくありません。そういった子たちに対し、私は一緒に悩んで、私なりに励ましたり、思いを受け止めるようにしています。そうしてその子たちの心が、少しずつ晴れていく姿を目にすると、私の仕事が子どもたちの心の拠りどころにもなるのだと、責任感と同時に大きなやりがいを覚えます。心身が健やかであってこそ、子どもたちは学校の勉強に取り組めるもの。その基本の部分を、養護教諭という仕事を通じて見守っていくつもりです。

子どもたちが毎日元気に学校生活を送れるように見守り、支えていきたい

養護教諭として働き始めて今年で3年。さまざまな仕事に、ようやく慣れてきました。今の目標は、もっと子どもたちの指導に関わっていくことです。これまでも、学習指導要領にある保健体育の授業には参加していますが、もう少し生活習慣について、子どもたちに話をしたいのです。

毎日を元気に過ごすには、規則正しい生活リズムや早寝早起きが大切です。そういったことを「授業」という形で教えたい。いつかそんな時間を任せてもらえるよう、普段の仕事をがんばりながら準備を進めていきたいと思っています。

関西福祉大学のキャンパスライフを知ろう


ページ上部へ