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保育士 | 池田 裕樹さん

保育士 | 池田 裕樹さん

主任として、40名の保育士の取りまとめや指導も担当

「岡山こども協会」は、岡山県赤磐市内で4つの認可保育所をはじめ、子育て支援センター、放課後児童健全育成事業を行う学童保育施設などを運営しています。現在、私が働いている「さくらが丘保育園」で預かっているのは、生後1.5カ月~就学前の子どもたち約150名。また、併設する「こどもセンター」では、小学生を対象とした学童保育も行っています。
 私は主任として、40名の保育士の取りまとめや指導にあたるとともに、学童保育業務も担
当。幅広い年齢層の子どもたちと触れ合いながら、やりがいのある毎日を送っています。担任はもっておらず、ヘルプが必要なクラスや状況をその都度フォローするなど、園全体を見渡したうえで動くのも主任の役割です。

子どもは、一人ひとり個性があり、成長のスピードもまったく違う

 子どもは、一人ひとり個性があり、成長のスピードもまったく違います。子どもたちの安全面に十分配慮するのは当然ですが、それぞれの個性や発達に合わせ成長を促すことが重要。
さまざまな遊びを通して生活習慣を身につけたり、集団生活のなかで社会性を養ったりしながら、自主性を育てていきます。
 私が関西福祉大学の社会福祉学部に在学していた当時は、児童教育や幼児教育に関す
る専門課程はなく、保育士の資格も取得できませんでした。その私が、住宅リフォームの営業から保育士に転職したのは、大学の社会福祉実習で行った児童養護施設での体験が忘れられなかったから。あのとき感じた、子どもの健やかな成長や安心の生活を支援する仕事に携わりたいとの思いが、年月を経てふつふつとよみがえってきたからです。

保育士の言葉や対応で、子どもの表情や行動はガラッと変わる

 保育士になって13年。今はその決断が、間違っていなかったと自信をもって言えます。
 保育所で働き始めた当時、大ベテランの保育士と一緒に35名の異年齢の合同2クラスを
担当しました。保育士の声かけや対応ひとつで、子どもの表情や行動もガラッと変わり、ぐ
んぐん成長していく姿を目の当たりにし、保育士の仕事のやりがいと責任の大きさを実感し
ました。今でも、その先輩は私の憧れであり、大きな目標。自分自身も一人ひとりの能力を引き出し、個性を育んでいける保育士として、まだまだ成長していきたいと思います。

保育所は大きな家のようなもの。
一人ひとりの個性を大切に、子どもたちの自立を促したい

 私は、保育所はひとつの大きな家のようなものだと考えています。優しさと厳しさをもって、子どもたちの自立を促していく場。そのために、保育所全体をどのように運営していくかを考えることも重要です。これからは、運営面にもより積極的に関わり、園長をめざしてがんばるつもりです。

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