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保育士 | 小谷 拓也さん

保育士 | 小谷 拓也さん

子どもと同じ目線で遊べるのが男性保育士の良さ

 「うらやす白鳩保育園」は、「手作り」「父母との協働」「はだし保育」を特長とする私立保育所です。2013年3月までは系列の別の園で勤務しており、「うらやす白鳩保育園」の新設とともに異動してきました。今は、4歳児19人がいる「つばめ組」の担任をしています。
 朝はまず、連絡帳を読みながら前日の家での様子を確認。その後はお昼まで自由に遊んだ
り、行事に向けた準備をします。例えば運動会であれば、かけっこの練習、生活発表会であれば劇のお稽古といった具合です。お昼は子どもたちと一緒にいろんなお話をしながら給食を食べます。午後はお昼寝をしておやつを食べたら、クラスに関係なくみんなで遊んで過ごします。

大学時代の実践的な学びが今の仕事に役立っている

 20人以上の保育士のうち、男性は私を入れて2人だけです。現場で働いていると、性別を意識することは、ほとんどありませんが女性の保育士が子どもたちにとってお母さんのような存在であるのに対し、男性保育士は友だちのような感覚で、子どもと同じ目線で遊べる良さがあると思っています。
 出勤・退勤の時間はシフト制で、早いときは7時に登園します。また、行事が多く土曜日も隔週で出勤しますが、子どもたちの笑顔に会えるので不満はありません。
 大学時代は野球部に所属し、部活動に熱中していました。授業では手遊びを習うなど実践的な学びの機会が豊富にあったので、今の仕事に役立っていることがたくさんあります。

昨日できなかったことが今日初めてできて一緒に喜べることが醍醐味

 保育士という仕事の魅力は、何といっても子どもたちの成長・発達を間近に見られること。昨日まで逆上がりができなかった子どもが、今日初めてできて一緒に喜んだりする瞬
間は、この職業を選んで良かったと心から思います。豆まきのときは鬼になったり、クリス
マス会ではサンタに扮装。季節ごとの行事には自分自身が楽しんで参加しています。
 もちろん、日々成長し続ける存在だからこそ、大人がどう対応すればいいのか悩む場面
もあります。それに、一人ひとり性格が違うのでマニュアルは通用しません。こうした難しさを克服するには、とにかく毎日いっぱい遊んで、子どもたちとの信頼関係を築いていくことが大切だと感じています。

子どもたちが卒園しても遊びに来てくれるような先生になりたい

 まだ4年目で未熟なところもありますが、将来は卒園した子どもたちが「小谷先生に会い
に行こう」と思ってくれるような保育士になりたいと思います。男性保育士はまだまだ少な
いため、後に続く人たちのためにも目標となれるようがんばります。

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