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認定こども園職員 | 山口 未里さん

認定こども園職員 | 山口 未里さん

地域と連携した保育イベントなどに積極的に取り組んでいる

 私が働いているのは、今年で設立60年を迎える地域に密着した保育所。2012年に認定こ
ども園の認定を受け、保護者の就労の有無にかかわらず、0歳児から就学前の子どもたちを
受け入れ、幼児教育と保育を一体的に行っています。さらに、地域の子育て家庭を対象に、育児相談や訪問支援を行ったり、園庭や教室を開放して親子同士の交流を深めたりと、地域と連携した保育業務やイベントなどにも積極的に取り組んでいます。

3歳児クラスを担当。一人ひとりの気持ちに寄り添う保育を

 私は、3歳児クラスの副担任として、先輩保育士とともに31人の子どもたちの保育にあた
っています。食事・睡眠・排泄・清潔・衣類の着脱という基本的な生活習慣を身につけ、一人でできるように指導。遊びや集団生活を通して、子どもたちの健やかな成長を促し、社会性や協調性を身につけさせることも、保育士の重要な仕事です。
 子どもはそれぞれに個性があり、自分のペースをもっています。また、その日の体調や気分などによって、表情や行動に違いが出てくることもあり、自分の気持ちをうまく表現できない子もいます。だからこそ、一人ひとりにしっかりと目を配り、気持ちを汲み取りながら必要な手助けをしたり、教えたりできるようにといつも心掛けています。

大学時代に学んだことを現場で意識する場面もしばしば

 大学の4年間は、保育士の夢に向かって勉強に熱中。授業やゼミで、保育に関する専門知識
を幅広く身につけることができたと同時に、保育所や児童施設を数多く訪問することもでき
ました。幼稚園で人形劇を上演し、子どもたちの笑顔に包まれたことは、特に思い出深い体験です。他にも、保育士役と園児役に分かれて絵本の読み聞かせを行い、感想を交換し合う
授業もありました。絵本の持ち方や声の大きさ、読むスピードなど、そのとき指摘された注意点を意識しながら、今、実際に子どもたちに絵本を読んでいます。

子どもの成長をそばで感じられることが一番のやりがい

 保育士になってまだ1年。戸惑うこともしばしばで、不安が顔に出てしまうこともあります。そんなとき、先輩から言われるのは、「どんなときも笑顔でいなさい」ということ。子どもが私の顔色を気にしたり、不安な気持ちが伝わったりしないようにするためです。3歳児はとても素直で、どんどん吸収し成長していきます。昨日までできなかったことが一人でできるようになったり、「ありがとう」と声を掛けてくれるようになったりします。一人ひとりの成長をそばで感じられることが、保育士の一番のやりがいだと、実感しています。

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