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北岡 真季さんインタビュー

小学校教師になり子どもの成長をサポートしたい!

北岡 真季さん

北岡 真季さん
【教育学部 児童教育学科】
岡山県 岡山学芸館高校出身

小学校教諭をめざしたのは、小学5年の時の担任の先生がきっかけ。子どもに本気で向き合う姿が印象的で、自分もこんな教師になりたい、なれると考え、関西福祉大学の教育学部に入りました。ところが学びを進めると、教師に求められる資質や能力の高さは予想以上。ゼミの先生の「教師は子どもの見本にならなくてはいけない」との言葉も重く感じました。それでも前向きでいられたのは、各教科の授業実践を子ども感覚で楽しめたから。子どもの気持ちがわかることが強みになると思ったのです。

当初はピアノの経験が活かせる幼稚園教諭への興味もあり、3年の9月に幼稚園実習を経験。子どもへの理解が深まるとともに、働く環境の違いを知り、自分は小学校教諭のほうが向いていると、あらためて進む道を確かめる機会になりました。小学校での教育実習は直後の10月でしたが、不安でいっぱい。初日は時間割が通常と異なっていたこともあり、戸惑うばかりでしたし、初めての授業は緊張でガチガチになり、子どもの反応が薄いものになってしまいました。

担任の先生から「緊張は伝わる」と助言され、まずは「楽しい授業にしよう」と気持ちを切り替えたところ、肩の力が抜け、授業がスムーズに。自分が楽しんでいると子どもも乗ってくれるとわかり、自信につながりました。また、音楽祭に向けて、リコーダーの苦手な子どもを中心に皆で練習したことも印象深い体験です。実習最終日にお礼の手紙をもらい、子どもの成長をサポートする仕事のやりがいを実感しました。今後も子どものチャレンジを応援し、個々の力を伸ばす教師をめざしたいです。

発達心理学や教育心理学など、1年の時に初めて出会った心理学の授業に面白さを感じました。声かけの言葉選びで答えが変わってくるなどの知識は、幅広いコミュニケーションに応用できますし、子どものアンケート回答を分析・評価する方法は、クラス運営に活用できます。心の成長を確かめ、その年齢に適したサポートを選ぶなど、子どもの気持ちに寄り添った指導に心理学を役立てたいです。

教員採用試験対策では、ゼミの先生によるサポートが大変ありがたかったです。特に面接練習では採用側の視点で考えるように指導され、意識が変化。部屋への入り方や姿勢など、第一印象を重視した練習に力を入れるようになり、笑顔を大切にするきっかけにもなりました。また、模擬授業対策も充実。教科書の読み方、黒板の書き方などの実践的な学びで着実にレベルアップし、教育実習でその成果を感じました。

アルバイト先のファミリーレストランでも、接客を通してさまざまな学びがありました。子どもの行動を観察して用意する食器やいすを選ぶほか、発達障がいのある子どもへの対応や、保護者との接し方を考えたりすることで、相手の求めに的確に応じられるように。後輩に仕事を教えるなかで指導力も高まりました。また、店内の絵本コーナーづくりを任されたことも、教育の学びが活かせて嬉しかったです。

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