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初治 亜紀さんインタビュー

人と自分とは違うということをあらためて認識できた。

初治 亜紀さん

初治 亜紀さん
【社会福祉学部 社会福祉学科】
岡山県 倉敷中央高校出身

周りに障がいをもつ人がいたことがきっかけで、高校は福祉科を専攻。けれども、人間関係や自分の性格で悩み、「なぜ、こんなにうまくいかないのだろう」と思い、心理学に興味をもちました。関西福祉大学なら、もっと福祉について勉強できるし、心理学も学べるから、自分のことを客観的に見られるのではないかと思いました。

春からは知的障がい者施設に就職します。進路を決めたのは、3年次の実習のとき。その施設は軽度の方が多く、たくさん話ができました。ご自分の思いを率直に語ってくださり、自分にはない純粋さに心が動かされたのが決め手でした。

授業で一番好きだったのは、心理学基礎実験です。友だち同士でペアを組んで実験するのですが、相手のいろいろな面を発見できます。結果をレポートにまとめるのは大変でしたが、書き方を先生がアドバイスしてくれました。友だちと協力して進めるのが初めてだったので、レポートが完成したときは嬉しかったです。

実験のなかでも、特に印象に残っているのは箱庭療法。箱のなかの砂の上に、小さな木や石を置いて庭を作るのですが、それぞれの感性があらわれます。自分とは表現の仕方が全然違うのを見て、「自分は自分、他人は他人」とあらためて認識できました。

2年次からは障がい児に関わるボランティアにも積極的に参加。発達障がいをもつ子どもは、支援の仕方によって行動が変わります。そのとき、一人ひとりの特性をよく理解したうえで、支援の方法を考える必要があると実感しました。卒業後は、言葉で表現するのが難しい人の気持ちを汲み取って、心に寄り添えるような支援者になりたいと思います。

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