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実践的な学びを生かし 児童虐待を減らしたい

心理学の面白さは日常と学問が結びつくこと

僕が児童虐待について興味をもったのは高校生のときです。地元で起きた事件のニュースを見たのがきっかけでした。将来は、そんな子どものために施設で働きたいと思い、進学説明会へ行ったところ、関西福祉大学なら虐待についても詳しく学べると教えていただき、この大学に進むことにしました。

 

心理学は専門的な科目ですが、発達心理学の大山先生に「これは難しい学問ではなく、日常のこと」と教えていただいてから、日常生活でも「授業で習ったことだな」と思ったり、学問と日常が結びついていく面白さを感じています。

実習やキャリア教育を通じて高まる仕事へのモチベーション

2年のとき、実習で児童養護施設へ行けたことは、貴重な体験でした。コロナ下で会話も控えなければならないような状況でしたが、子どもたちと心と心でふれあうことができ、将来の仕事へのモチベーションも高まりました。

 

同じく2年のときの「キャリア形成」では、実際に働いている消防士や自衛隊員の方の話を聞くことができました。社会福祉とは直接関係のない職種ですが、専門職の方の話はとてもためになります。

 

特に消防士の方が「子どもの頃からなりたかったのではなく、いろいろな仕事を見たうえで最終的に消防士になることに決めた」と話されていたのを聞いて、これから参考にしたいと思いました。

地域とつながり学ぶことで社会が抱える問題が見える

高田豊司先生のゼミを選んだのは、子どもの心理をより詳しく学びたいと思ったから。高田先生は気さくで勉強のことはもちろん何でも相談しやすく、また、実際にスクールカウンセラーをされているので、現場の話も聞けて興味深いです。

 

高田ゼミでは、赤穂ペアトレスポーツフェスというボランティア活動にも参加しました。障がいをもつ子どもと保護者が集まって、一緒に風船バレーなどをして遊んだのですが、子どもは大人では思いつかないような遊び方をするのが、すごく楽しくて、いい経験になりました。

 

このように地域と交流する機会が多いことも、この大学でよかったなと思うところです。社会の成り立ちや、社会が抱えている問題がよくわかって、自分も当事者であるという意識が強まってきました。

 

これまでの学びを通じて、社会福祉には施設以外にも携われる仕事がたくさんあることを知り、進路が広がりました。卒業後については、先生と相談しながら、子どもの虐待を少しでも減らせるような仕事に就きたいです。

井川 智尋さん

社会福祉学部 社会福祉学科(心理福祉コース)3年

香川県 三本松高校出身

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