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体育好きを増やす授業作りを意識

模擬授業で指導案作りの難しさと面白さを実感

2年後期に初めて体育の模擬授業を行いました。5人程のグループで、教師・教師補助・タイムキーパー・カメラ・記録を分担し、走り幅跳びなどの授業を実践するというものです。

 

難しかったのはゼロからの指導案作り。具体的な指導内容や構成を考え、すべて文章化するのは時間がかかり、思った以上に大変でした。それでも生徒に授業を楽しんでもらうための工夫など、授業の組み立てを考える面白さも実感。仕事のやりがいにつながる感覚もありました。

実習で生徒の反応から議論を活発化させる発問を学ぶ

保健体育教諭と養護教諭の免許W取得をめざすなか、教育実習は養護教諭からでした。母校の中学校で授業を実践し、生徒の反応を直に確かめることができて楽しかったです。初めはなるべく多く発問することを意識しましたが、なかなか議論が活発化しません。そこで、具体例を交えるなど発問を工夫したところ、意見が出やすくなることを確認。発問が抽象的になり過ぎないように注意する大切さを学びました。

 

また、自主勉強のノートに全てコメントを記入するなど、生徒一人ひとりに対して頑張りを認めていることが伝わるような対応も心掛けました。その頃から不登校気味だった生徒が毎日通学するようになるなどの変化が見られ、手ごたえを実感。生徒への向き合い方を改めて考える体験になりました。

成功体験が味わえる授業で体育の楽しさを伝えたい

保健体育教諭の教育実習先は高校ですが、養護教諭の教育実習と同様に、母校が現場となるので楽しみです。先の教育実習での学びを活かし、生徒の思考を広めたり、意見を引き出したりする発問をすることが課題。生徒が自分に引き寄せて考えられるように工夫したいです。

 

また、体育が苦手な生徒も楽しめる授業づくりも重視しています。自分自身が水泳など体育実技の授業で、小さなゴールを一つずつクリアして自信につなげたので、その経験を活かしたいです。「できた!」という喜びを生徒が味わえるような組み立てで、どの生徒も体育が好きになるような授業をめざしています。

 

山本 涼太さん
教育学部 保健教育学科
(保健体育教諭取得モデル)4年
岡山県 西大寺高校出身

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