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産官学連携イベントでコミュニケーション力を磨く

安全面に配慮しながら子どもの希望に寄り添う

1年生の夏、姫路大津のショッピングモールで開催された小学生向けSDGs探求イベントに、ボランティアスタッフとして参加しました。関西福祉大学と地元企業、姫路市の産官学連携イベントで、「夏休み宿題教室」と「謎解きSDGsツアー」を2日間実施するというものです。

 

「夏休み宿題教室」では、子どもたちが牛乳パックでランタン貯金箱を作るのをお手伝い。カッターナイフの扱いなど安全面に気を配りながら、一人ひとりにどんなものが作りたいか尋ね、希望した作品に仕上がるように心がけてサポートしました。

笑顔で子どもの目線に立ち楽しさを感じてもらう

しかし、問いかけに黙ってしまう子や、周りの作品と比べる子、作るスピードが早すぎたり遅すぎたりする子など、子どもの反応や進行はさまざまです。

 

そのため、子どもの目線の高さにまで腰をおろし、答えやすい声かけをするなど、相手に合わせた対応を工夫。何より「楽しい!」と思ってもらうために、笑顔を絶やさず、こちらも楽しんでいることが伝わるように意識しました。

 

そうしたなか、子どもとの距離が少しずつ縮まり、作品が完成して喜ぶ姿を見られたのが嬉しかったです。

SDGsのクイズツアーでコミュニケーション力アップ

一方、「謎解きSDGsツアー」は、参加者がSDGsの17目標にちなんだクイズに答えながら各ブースを回り、全問クリアをめざすというものです。親子連れや中学生も参加するなど盛況で、ブース間の渋滞中は待っている人が退屈しないように話しかけるなど、相手の年齢に合わせたコミュニケーションも行いました。

 

また、答えが分からない人にヒントを出すことも、スタッフの大事な役目です。子どもによってヒントへの反応が大きく異なるため、教えることの難しさを感じましたが、本人に合ったコミュニケーションのとり方があることも発見。養護教諭をめざすなか、大切な学びが得られたと思います。

 

縄田 梨紗さん
教育学部・保健教育学科
(養護教諭取得モデル)・2年
山口県 豊浦高校出身

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