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目標にしたい看護師と出会い進むべき道が見えた

声の大きさやスピードを工夫して高齢者に声かけ

1年の7月に初めて臨地実習に臨みました。病院の看護師に3日間同行し、実際の業務を見学するというものです。患者様へのケアの際は、私も声かけを体験させていただきました。

 

患者様は耳の遠い高齢の方が多く、私自身も感染症対策でマスクの上にフェイスシールドを重ねているため、通常の話し方では相手に声が届きません。そこで、大きな声でゆっくり話し、わかりやすい言葉を選ぶなどの工夫をしました。

 

それでもなかなか言葉が伝わらないうえ、患者様からの返事も聞き取りづらく、思った以上にコミュニケーションの難しさを感じました。

患者様の負担を軽くするスピーディなケアに学ぶ

しかし、担当看護師は浣腸などの作業をテキパキと進めながら、患者様としっかりコミュニケーションを交わします。その対応力の違いに驚くと同時に、日頃から患者様の気持ちがすぐわかるような関係を築く大切さを実感。声かけの時は相手の顔を見ることで安心感を与え、信頼感が得られることも学びました。

 

また、ケアの手際の良さも印象深かったです。業務効率を上げるためというより、患者様の不安や苦痛を軽くするために、スピーディなケアが重視されていることがわかりました。

忙しくても患者様第一の温かい看護師の姿が目標に

他の医療従事者との会話で、多職種連携における看護師の役割を確認したり、薬品の知識が必要とされる場面を確かめたりしたことも貴重な経験です。大学での学びがどのように活かされるか理解し、自分のためではなく、患者様へのよりよい看護のために、看護の知識と技術を高めなければと考えるきっかけにもなりました。

 

そうしたなか、私が最も勇気づけられたのは、どんなに忙しくても常に患者様やその家族にまで気を配り、温かい対応を欠かさない看護師の姿です。自分のめざす看護師像が明確になり、私も患者様第一の看護ができる力を身につけたいと思いました。

 

神田 幸志朗さん
看護学部 看護学科(看護師取得モデル)2年
兵庫県 加古川南高校出身

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