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子どもの心身の変化を意識する視点を獲得

子どもの心のサポートも
重視する多面的な学び

養護教諭になろうと考えたのは中学生の時。どんな相談にも優しく応えてくれる保健室の先生と出会い、「自分もこんなふうに頼られる存在になりたい!」と思ったんです。小学生までは看護師になるのが夢だったので、看護師も養護教諭もめざせる看護学科を選びました。

 

養護教諭の仕事は子どものケガや体調不良への対応だけではありません。心のサポートも重要な仕事の一つです。そのため、どの授業でもメンタルケアが重視されていて、興味をひかれます。

 

「学校保健学」の授業で、健康診断では測定や診断だけに集中するのではなく、子どもたちの様子から何かトラブルを抱えていないか目を配るよう教えられたのも強く印象に残っています。常に子どもの変化を意識し、観察することが重要なのだと再認識できました。

救急処置や保健教育で
看護学の学びが自信に

さらに、救急処置を必要とする状況で、最も頼りにされるのも養護教諭です。校内に一人しかいないため責任重大。だからこそ看護学科で医療分野を深く学び、実践的に身につけた対応力は強みになりますし、自信につながります。

 

例えば、アナフィラキシー症状に利用するエピペンの使い方の指導など、教員を対象とする保健教育の際に、看護学が役立つことも少なくありません。こういった教員との連携が学校保健の底上げにつながること学び、養護教諭の役割の広さも意識するようになりました。

全生徒の様子に目を向け
悩みのサインに気づきたい

また、「養護教諭は担任を持たないからこそ、全生徒と関われる」という先生の言葉も大事にしています。養護教諭ならではのやりがいを表しているだけでなく、担任とは違う角度から子どもを見る大切さと、小さな変化も見落としてはいけないという心構えを思い出させてくれるからです。

 

めざしているのは、誰もが気軽に訪れてくれる保健室をつくること。「小児看護学」の授業では、自分の思いを口にすることが苦手な子どものサインについても学びました。そんな子どものSOSやサインにいち早く気づき、悩みが小さいうちにサポートできる空間にしたいです。

 

看護学部 看護学科
(看護師+養護教諭取得モデル)4年
中嶋 冴和さん
兵庫県 夢野台高校出身

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