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反省と成功を重ね子どもと関わる楽しさを体感

子どもとの距離が縮まり
初日から自然と輪の中に

教育実習は母校の小学校で4週間、3年生のクラスを担当しました。直前までとても緊張していたのですが、いざ教室に入ると子どもたちの方から興味を示し、積極的に寄ってきてくれたことでひと安心。すぐに緊張が解け、自然と子どもたちの輪のなかに入ることができました。

 

1週目は授業の様子を見学する観察実習で、2週目から実践です。授業のなかで自分が試してみたいことを担当の先生に伝え、相談しながら授業の組み立てを考えました。

授業が退屈になり反省
子どもを待つ大切さを学ぶ

授業の組み立てで強く意識したのは、子どもが面白いと感じる工夫です。最初から興味をひきつけようと、特に導入部分にこだわりました。国語の授業で、大豆の活用に関する説明文を扱う日は、大豆の実物を用意。実際に触れることで子どもからさまざまな感想の声が上がり、好反応がその後も続くなど、手応えを感じました。

 

また、子どもたちに問いかけたときに“待つ大切さ”も学びました。実習がはじまってすぐの頃、積極的に発表する子どもにすぐ反応し、理解が追いつかない子どもを退屈にさせてしまったからです。

 

先生からの指摘で反省し、全員が考えられる時間をつくるようにしたところ、授業が活発化。考えることで子どもの好奇心が高まり、主体的な行動につながる様子が確認できました。

遊ぶときも本気を見せコミュニケーションを深める

一方、休み時間は子どもと一緒に遊ぶなど、なるべくコミュニケーションをとるように心がけました。心から楽しまなければ、それが子どもにも伝わると考え、遊びもお喋りも真剣です。子どもと関わる楽しさを感じることができ、小学校教諭になりたい気持ちも一層強まりました。

 

めざす教師像は、子どもの可能性を広げるきっかけ作りに長けた先生です。身近な物や何気ない事象にも不思議があると気づかせ、子どもの興味を引き出すような教育ができるようになりたいです。

 

教育学部 児童教育学科(児童教育コース)4年
和食 昇汰さん
兵庫県 東播磨高校出身

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