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社会福祉学部 社会福祉学科

社会福祉の専門性を高め、未来へつなぐ4つのコース

社会福祉コース

社会福祉コース

人間への深い理解やコミュニケーション能力、他と連携できる力を身につけることによって、福祉分野だけでなく、幅広い分野で活躍できるプロフェッショナルをめざすコースです。

取得できる資格・免許

社会福祉士(国家試験受験資格)  高等学校教諭一種免許状[福祉]
スクール(学校)ソーシャルワーカー(SSW)  各種任用資格
各種社会福祉施設、社会福祉協議会、公務員、福祉関連企業、一般企業、大学院進学 など 目指す進路

医療福祉コース

医療福祉コース

病気によって生じるさまざまな困りごとについて相談援助を行う医療ソーシャルワーカーや、精神障がい者の社会参加を支援する精神科ソーシャルワーカーをめざすコースです。

取得できる資格・免許

社会福祉士(国家試験受験資格)  精神保健福祉士(国家試験受験資格)
スクール(学校)ソーシャルワーカー(SSW)  各種任用資格
病院、精神科病院 など 目指す進路

心理福祉コース

心理福祉コース

心理学の知識と相談支援に必要な感性、客観的に「こころ」を把握する技術・技能を身につけることによって、悩みを抱えた人や心に傷を負った人に対して、心理面からサポートできる人材をめざすコースです。

取得できる資格・免許

社会福祉士(国家試験受験資格)  認定心理士
スクール(学校)ソーシャルワーカー(SSW)  各種任用資格
各種社会福祉施設、病院、公務員(児童相談所等)、教育機関、企業、心理系大学院進学 など 目指す進路

スポーツ福祉コース(平成27年4月開設)

スポーツ福祉コース

誰もが日常的に運動を楽しみ、さらには競技としてもチャレンジすることができるよう、児童や高齢者、障がい者に関する福祉知識・技術を基礎として指導者や選手をサポートできる人材をめざすコースです。

主に指定強化課外活動団体※1で活動したい人のためのコースです。

取得できる資格・免許(予定)

ジュニアスポーツ指導員(受験資格)
スポーツプログラマー(受験資格)  初級障害者スポーツ指導員
社会福祉士(国家試験受験資格)※2  各種任用資格
一般企業、スポーツ関連企業、障がい者施設、公務員(警察官・消防士) など 目指す進路

各種任用資格 … 社会福祉主事、児童福祉司、児童指導員、家庭相談員

※1 指定強化課外活動団体 … サッカー部(男子)、陸上部、剣道部(男女)、硬式野球部(男子)、バレーボール部(男子)

※2 希望により社会福祉士(国家試験受験資格)を取得できますが、時間割の都合上スポーツ関係の資格を取得できない場合があります。

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先生や友達、資格、地域とつながる社会福祉学部の特色

社会福祉学部の演習 社会福祉コース

一人ひとりに合わせた支援の難しさとおもしろさを実感。
資格や免許取得に積極的にチャレンジしていきたい

社会福祉学部 社会福祉学科 小脇 有里子さん

小脇 有里子 さん
社会福祉学部 4年次生 兵庫県出身

福祉の学びには高校時代から興味がありました。実際に学んでみて、一人ひとりに合わせた支援内容を考えることの難しさを感じています。ただ、それこそが「人と関わる」という仕事のおもしろさでもあります。社会福祉士や教員免許など、大学時代にできる限りの資格にチャレンジして、成長したいです。

あなたの「気づき」を待っている人がいます

社会福祉学部 中村 剛 学部長/教授

中村 剛学部長/教授
社会福祉学部 社会福祉学科

社会との関わりが薄まった結果、支援が必要なのに、そのことを認識してもらえない人がいます。一人暮らしの高齢者などがその代表例です。そこで大切なのが、ソーシャルワーカーの「気づき」です。「この人は、もしかすると困っているのかも?」というあなたの気づきが、不安な毎日を送ってきた人に笑顔をもたらすはずです。

社会福祉学部の現場実習 医療福祉コース

医療・福祉分野の専門家として支援を行っていきたい

社会福祉学部 社会福祉学科 高橋 克和さん

高橋 克和 さん
社会福祉学部 3年次生 兵庫県出身

精神保健福祉士の資格をめざせることから関西福祉大学に入学しました。医療・福祉分野が対象とする問題は、精神障がいだけでなくアルコール依存やギャンブル依存など、とても幅が広いです。それは、専門家に求められる役割が大きいという意味でもあります。福祉制度や法律をしっかり学び、一人でも多くの困っている人を支えられるようになりたいです。

課題解決への熱意と粘り強さを、社会が求めています

社会福祉学部 岩間 文雄 教授

岩間 文雄 教授
社会福祉学部 社会福祉学科

病気がきっかけで生まれた生活の課題は、非常に複雑な背景をもちます。だからこそ、熱意と粘り強さを備えた医療ソーシャルワーカーに期待が集まっています。実践の土台となるのは、「人が好き」「人の役に立ちたい」という気持ちです。人への興味をベースとしながら高い専門性を身につけ、医療分野での活躍をめざしましょう。

社会福祉学部のボランティア活動 心理福祉コース

心理学に基づいて理解することで、より良い支援を

社会福祉学部 社会福祉学科 河野 咲さん

河野 咲 さん
社会福祉学部 3年次生 愛媛県出身

福祉を学ぶ上で、心理学に基づいて理解を深めることが大切だと感じています。普段は何気なく行動していることにも心理学的裏づけがあることを知り、とても興味深く学んでいます。将来の目標は児童相談所で働くこと。虐待などを受けた子どもの心を理解し、しっかりと寄り添ってサポートできるようになりたいです。

自分を知ることから、より良い未来が始まります

社会福祉学部 社会福祉学科 八木 修司 教授

八木 修司 教授
社会福祉学部 社会福祉学科

心理学を学ぶことで理解するのは、他者の心だけではありません。あなた自身の心も理解することができます。自分を知ることは、より良い福祉サービスを提供するためには重要なプロセスです。また、他分野で仕事をするためにも役立ちます。人との関わりだけでなく、「自分」というものに興味がある人は、ぜひ、ともに学びましょう。

社会福祉学部の現場実習 スポーツ福祉コース

目標に向かって打ち込む4年間を

社会福祉学部 学部長 高田 哲史 准教授

高田 哲史 准教授
社会福祉学部 社会福祉学科

スポーツを通して、社会に貢献できる人として成長していこうというのが本コースの狙いです。みなさんには、目標に向かって打ち込む4年間を過ごしてほしいと考えています。そこで得た経験や知識、多くの人との“つながり”が、みなさんの社会人としての力を高めていくからです。ともに切磋琢磨し、互いに高め合っていきましょう。

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教授からのメッセージ

社会福祉学部 学部長 中村剛 教授

生涯にわたって「相談援助の専門職」として
活躍できる人材を育成

少子超高齢社会、格差社会、家族や地域の機能低下などにより、現代社会では介護だけでなく、相談を通した援助がますます必要となっています。そうしたなか、生涯にわたって「相談援助の専門職」として活躍できるソーシャルワーカーを育成することが社会福祉学部の役割です。“あなた”の優しさを、ソーシャルワーカーという専門職へと育ててみませんか。福祉、そしてソーシャルワーカーに関心をもってくれた人との出会いを楽しみにしています。

社会福祉学部 社会福祉学科 八木 修司 教授

座学とフィールドワークの両輪で、社会が求める力を養います

福祉分野で活躍する人材になるために、知識は不可欠です。同時に、現場を知り、相手に合わせた対応力や心の通ったコミュニケーションを行える力を磨くことも必須です。これらの両方をバランス良く学べるのが、演習・コミュニティアワーⅡです。授業には、たくさんの地域の方が協力してくれています。それだけ、みなさんの成長を期待し、楽しみにしてくれているのです。地域とつながり、地域の人たちとともに時間を過ごすことの魅力も、ぜひ経験してください。

在学生×卒業生インタビュー

在学生が社会福祉士の現場を訪問
質問

現在の仕事について教えてください。

回答

社会福祉協議会(社協)は、地域における福祉の拠点ともいえる場所。さまざまな相談や要望が寄せられ、それに応えるかたちで多種多様なサービスや支援を展開しています。そのなかで私は、ボランティアに関する業務全般を担当しています。例えば広報紙でボランティアグループを紹介するために、取材や記事作成を行います。これは、ボランティアのメンバー募集やボランティアグループの訪問先募集につながり、結果的に、「必要な支援が、必要な人や場所に届けられる」というより良い福祉につながります。また、「ボランティア団体を立ち上げたい」という相談にのり、思いの実現をサポートすることもあります。仕事をする上で何よりも大切なのは、相手との信頼関係です。そこで、地域のイベントや集まりには可能な限り出席し、顔を覚えてもらうように心掛けています。また、相談が寄せられたときは素早く対応するようにしています。そうすることで、「何かあればあの人に相談しよう」と思ってもらえるからです。

質問

どんなときに仕事のやりがいを感じますか?

回答

立ち上げを支援したボランティアグループの活動が軌道に乗り、メンバーも市民の方も喜んでいる様子を見るととてもうれしくなります。立ち上げ時には「何をしたいのか」「どんなふうに活動したいのか」などを話し合い、メンバーの募集方法や活動に対する考え方などを一緒に考えます。まるで私もメンバーの一員のようなのですが、それが時間とともに、“独り立ち”されていく。そして、1年、2年と経つうちに、地域になくてはならない団体として根を下ろしていく。その過程に携われることにやりがいを感じます。ボランティア活動は、活動をする側もされる側も温かい気持ちになれます。住民同士が助け合い、幸せになれる活動に貢献できることは、私にとって大きな喜びです。

質問

大学時代の経験で今の仕事に活きていることは?

回答

大学時代にはハンドベルサークルを立ち上げました。ボランティアで福祉施設などを訪問し、演奏や施設利用者との交流を行うサークルです。このとき経験したことが、今の仕事に直結しています。当時はボランティアのメンバーであり、立ち上げる側からの経験でした。訪問先との交渉などでいろいろと苦労し、「もう少し助けがあればいいのに」と感じたこともありました。それを今、立ち上げを支援する側として実行しているのです。また、サークルの立ち上げとは、「目標を設定し、実現のための方法を考えて、実行する」という経験でもあります。それは、仕事で新たな取り組みを始めるときとよく似ています。サークルに限らず、目標を決めてそこに向かって行動することは、きっと社会人になってから役立ちます。あとは、演習(ゼミ)や授業では自分の意見を積極的に発言しておくべきです。仕事を始めると、自分の考えを伝えたり、みんなで議論しながら物事を進める場面がたくさんあります。そのための訓練は大学時代にしておいた方がいいと思います。

質問

これからの目標を教えてください

回答

福祉の制度についてもっと知識を深めていきたいです。同時に、もっと市民の暮らしのなかにとけこんで、現場の声を拾い上げたいと思っています。理想は、「向こう三軒両隣」と言われるような、地域が密接に関わり合い、支え合う社会にしていくこと。赤穂市を、若い世代が、高齢者と交流し自然なかたちで支えているまちにしたいです。

職場訪問して感じたこと

実習で社会福祉協議会(社協)に行くことが楽しみになりました

とても楽しそうに話される先輩の姿が印象的でした。仕事の魅力がとてもよく伝わり、「私もやってみたい!」と思いました。とはいえ、まだまだ福祉の現場について知らないことがたくさんあるということもわかりました。これからはもっともっと積極的に学び、たくさんの知識を身につけようと思います。実習では社協に行くことになっています。どんな経験ができるか、今から楽しみです。

加藤 瑞希さん
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